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cici123

2016年05月19日

一応 所信表明

吾輩は ねこじゃらしである。
 さらりと流せ!  突っ込むな! 当然 その実態は人間である。
 道端の草が 文章を書く訳が無い。

 人類を 犬派と猫派に分けるならば、 吾輩は 間違いなく犬派である。
 まったく 断固として 犬派に間違いない。
 然るに、ねこまんま が好物であることも また 確かな事実である。
 飯に鰹節と醤油を乗せ、汁をかけるのが基本だが、
 佃煮や塩辛等 ご飯のお供を乗せても 問題ない。
 さらに 前日の残り物でも いっこうに差し支えない。

 そこで 一つ疑問がある。
 何故 あれをねこまんまと云うのか、少しばかり納得がいかない。
 今でこそ ドックフードやらキャットフードやらを食している犬猫が多いと推察するが、
 なあに 昔は、 少なくとも昔の日本では、犬だって似たようなものを食していたはずだ。
 いぬまんま では何故いけない!

 と いちゃもんを付けつつ、ここは ねこまんまで妥協することにする。
 吾輩は 「妥協」という言葉も 意外に好きだ。 

 考えてみたら、なにも無理やり分ける事も無い。
 ありていに云えば、どっちでも良い。
 吾輩は 生きとし生けるものを こよなく愛するからである。

心が 海の如く広い と言っておこう。

 犬猫以外の動物だって それぞれに素晴らしい。
 鳥類だって 魚類だって なかなかのものだ。
 爬虫類と両生類も 見ている分には面白い。

 かといって、 吾輩がペットマニアという事ではない。
 飼った事があるのは ごく少数である。
 犬、猫、兎、文鳥、金魚26匹、数日鰻、一瞬ナマコ、一時委託亀、くらいのものである。
 少ない。

 しかし 隣家の屋根で運動会をしている雀を見るのは楽しいし、
 実のところ、鴉は秘かにお気に入りである。
 毎夜訪れて、植木鉢の虫を駆除してくれた蜥蜴くんには 感謝している。
 本来、鳥は大空を飛んでいるのが美しい。
 獣は野山を駆けているのが素晴らしい。

 この地球上に生息している生き物は どれもこれも なかなかに興味深い。
 植物も例外ではない。
 何故かというに、 やはり 生命は奇跡なのだ と思うわけである。

 ちなみに、鰻は 後日うな丼になり、成仏してもらいましたともさ。
 美味かった。
 海で拾ったナマコは、寝ているうちに一晩で消えた。
 父の酒の肴になり果てたらしい。
 幼かった吾輩は ペットにしようと思っていたのに……。


 かく言う吾輩は コンラート・ローレンツのファンである。
 「八つの大罪」「ソロモンの指環」は愛読書だ。
 なんとカッコイイ題名であることか。
「犬派のねこまんま」とは えらい違いである。
 亀井一成著「ぼくはチンパンジーと話ができる」
 ロバート・F・レスリー著「カケスは毎日ハードボイルド」
 上記の二冊は古い本だが、吾輩の宝物最想说的话在眼睛里,草稿箱里,还有梦里なので、ずうっと手元に置いてある。
 やはり 題名が いかにも良い感じである。
 それに引き換え「犬派の……いや、やめよう。

 こういう名著に対抗しても無駄である。
 吾輩は 今までに出会った生き物たちのことなぞを
 そこはかとなく書き綴ってみようと思うわけである。
 但し ねこまんまである。
 何でもかんでもぶっかけちゃうのである。
 何処に行きつくかは 吾輩も知らない。

 最後に言おう。
 吾輩は 断固として 犬派である。

 海には 海峡だってあるのだ。 



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